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シリーズ 20 「自己PRの土台になる大切な視点」 追記

自己PRの土台
2018-04-01

自己PRの土台

このシリーズの最後に1つだけ。
社会は部署やチームなどというコミュニティの中で、上司部下というラインはあるにせよ、複数の人たちで構成されている、と前回書きました。
複数の人たちで構成され、その力関係は、上司部下、先輩後輩など、バランスがあります。そこで他人に感謝しつつ、というのであれば、相手のことを考えて行動しないといけないことになる。
相手のことを考えて…これはこれで良いわけです。ただし、これを行なう際に注意点が2つ生じます。
ひとつは自分の邪心ですね。人間は欲深い生き物です。君子聖人じゃあるまいし、他人に対する無償の奉仕は本来はあり得ません。認められたい、好きになってほしい、見返りがほしい、などの欲はある。
しかし、仕事は無償の奉仕ではなく、常にギブアンドテイクなので、 こういう欲は他人を支え、感謝する原動力になります。ですので、無理に隠そうとか、こういう欲を持ってしまう自分はなんて腹黒いんだ!とかって凹まないことが重要です。
それとチーム意識ですね。相手のためにあれこれやっても、それが独りよがりなら単なる身勝手です。この辺りは、会社の場合は組織の一員としてルールや秩序、方針を理解することが先決で、やってる仕事の全体像が見えない時は、言われた指示や命令に素直に従って、その出来栄えの精度を上げることに集中した方がいい。
一般に、小さい会社だとガツガツ感はある程度大事ですが、もっとも大切なのは、謙虚と感謝の姿勢です。どんなことでもまずは受け入れる体勢が自分にはありますよ!ということをアピールするのが大事なんですね。

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