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頑張れ!とか、頑張る!・・・って言葉は重くないですか?

自信とキッカケ!
2019-05-21

自信とキッカケ!

就活でイマイチうまくいかず落ちまくったり、恋愛で相手に振られて失恋したり、そういう気持ちが塞ぎこんで凹んでいる状態の時、もちろん調子は悪いんですが、そんな時、周囲の友達や仲間から、「頑張れ!」って励まされることがありますよね。
もちろん、友達は元気になってもらいたいと思って、その言葉を投げかけてくれてるんだけど、頑張れ!って言葉、すごくプレッシャーになって、逆にもっと負荷になる・・・ってことはないですか?
僕は、頑張れ!って言葉はあまり使いません。だって好きじゃないから。落ち込んだ時の頑張れって言葉は、心の毒になると僕は思っています。また、自分を奮い立たせる意味で、頑張らないと!って思うのは、時期によってはパワーアップを促進するんだけど、就活で落ちたすぐの時期や、失恋間際の時期には、どす黒い鉛となってズシンと心を重くする。
頑張るの「頑」という字は、頑な(かたくな)って意味です。意地を張って自分の主張や態度を変えないことを言うんですが、もっと調べてみると、見苦しく劣っていて、ぎこちないという意味もあるそうです。そして「張」という字は、ピンと張っている、つまり緊張してイッパイイッパイになっている状態です。
つまり、「頑張れ!」は、落ち込んでいる時期に、見苦しく劣っているのに、意地張って立ち上がろうとしろ!って言ってるようなもん。これでは心が元気になるはずがない。
だから、頑張るんじゃなくて、「努力する」って言葉を用いましょう。僕は意図的に「努力」という言葉を、凹んでる人には使いますね。
努力の「努」は、2つ並べると、努々(ゆめゆめ)という言葉になります。この「ゆめ」とは夢、つまりワクワクした未来の姿です。この「ゆめ」には、絶対に、とか決して、とかって意味があって、決してワクワクした未来の姿に届くまで諦めない!って想いが込められています。
ワクワクした未来に到着するためには、いろんな道があります。決して頑なに意地を張って1つの道だけ進まないでいい。途中で違うと思えば、戻って別の道を進むのもアリなんです。最終的にワクワクした未来の姿に届けばいいんだから。ここには柔軟性がありますよね。
笑顔になるために、まずは、やってみよう!進んでみよう!という意識して行動すること。違ったら戻ればいい。そのことに「努める」わけです。そして違うと思ったときに、戻ってこれる勇気、そして別の道で再び進める勇気、これが「力」になるんです。「力」は維持、つまりキープするという意味があります。
頑張るの方は、「意地」ですが、努力の方は、「維持」なんですね。
就活、失恋、とにかく凹んでいる人、これからは「努力」という言葉の意味の本質を理解して、どんどん使っていきましょう!決して夢を諦めず、柔軟性をもって、ワクワクした未来の姿に届くよう想いを維持する、ということ。無理やり前に進もう!という意味は込められていないから、使っても違和感なく心地良いものだと思いますよ!

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