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面接官と話が盛り上がる要件。

面接
2018-08-17

大人になった今、小学校や中学校、あるいは高校時代のお友達と久しぶりに会った時、昔話で盛り上がることがあります。
「あの時の○○の顔、チョーーー面白かったよなあ!!」
「学校で、お菓子食べてるのバレて、皆で正座させられて説教されたよなあ!!」
「小学校の時、犬に追いかけられて、皆泣きながら逃げたのが忘れられないよーーー!!」

まあ、そんな他愛もないような内容です。過去を振り返ると、当時はどんなに苦痛で辛かったことも、何となく楽しい思い出になっているから不思議です。
こういう昔話に花が咲く時っていうのは、大抵その場にいる誰もが笑っています。これはどうして笑えるか?というと、その場にいる全てが、頭の中でその話を絵として浮かべることができるからです。これが一人だけ大人になってから出会った人間が混じっていたら、絶対に笑えません。絵が浮かばないからです。
このように人間同士、話を盛り上がる時というのは、共通の絵が頭に描ける時が最高系と言えます。同じ絵が描けなくても、例えば趣味の一致とか、過去の経験が似ているとか、何がしかの言語を共有できれば、話は盛り上がる。話が盛り上がると、相手を好意的に見ることができ、その人のことを知りたいと思い、人間性が理解できるようになります。
実は、面接という場においても、面接官と学生との間に、いかに共通の言語を作り出すことができるか?が合否の大きなポイントの一つとなるんです。少なくとも面接官は、目の前の学生と共通の言語を見出そうと、会話したいと考えている。だから学生サイドは、面接官の会話の仕掛けに素直に乗っかって、質問には素直に回答しなければいけないという理屈になります。
自己PRや志望動機など、その場でアタフタしないように、事前に準備しておくのは大事です。だけど、それだけに固執するようでは、面接という場で面接官と言語を共通できません。何事も感性ですね。会話だって感性。面接は試験ではないので、暗記したことに終始しても意味がない。
昔話で盛り上がる自分を最高の自分だと思い込み、面接の時にはできるだけそれが出せるよう、面接官と言葉を共有できないものか?という意識で、質問をシッカリ聞いて素直に回答するということを心掛けてください。
これは「NO,1キャバ嬢の法則 」(←リンク)にも通じる意識なんですよ。

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