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シリーズ 16 「企業規模を視る」 人事評価イコール生活

企業規模
2017-01-12

企業規模

ベンチャー企業の内部体制をイメージする方法として、
③その会社の人事評価システムを確認する
という要素を挙げました。評価制度とは何でしょう?それは、人事査定評価のことです。学校で言えば、通信簿とか成績表みたいなものですね。
従業員の一定期間における仕事っぷりを、会社サイドがある基準に基づいて、その良し悪しを評価し、そして個人にフィードバック。その結果を基に、給与の額が変わったり、昇格(あるいは降格)したりさせる・・・これが評価システムの概略です。
学生が就活を行っている最中は、あまりこういった人事評価に関してあまり重要視しない場合が多いです。重要視しないというとニュアンスが違うのですが、要は、そこまでアタマが回らないといった方がいいかな?
これは決して学生を小馬鹿にしている訳ではなく、学生の立場でイメージ出来る訳がない、という意味です。例えばアルバイト先で、社員さんとか店長さんとかに「頼りにしてるよ!」とか「いやあ、ホントに君がいてくれるから助かってるよ!」とかって信頼されており、実際にアルバイトリーダーとして教育係を拝命したり、時給も始めた当初より上がった、とかっていう経験をしている学生もいると思いますが、アルバイトの“評価”と正社員の“評価”は、根本的に違うものです。違うんだからイメージできる訳がない、というロジック。
じゃあ何が違うのか?というと、それは、
生活がかかっているか否か?
という点です。生活がかかっているということは、基本的には、その会社のお給料のみで1ヶ月の生計を立てるということです。これは独身者だろうが妻帯者だろうが一緒です。
就活の話からずいぶん逸脱してるなあ・・・って思ってる方もいるでしょうが、実はそんなことは全くなくて、就活を行う際には、こういった内部体制や人事評価のことも知っておいた方がいいんです。特に大企業以外の会社に入社する場合。それどころか、こういう点を曖昧にしたまま入社してしまうから、新卒入社の人間が短いスパンで離職してしまうことになるんだろうと考えているくらいです。

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