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シリーズ 24 「企業規模を視る」 まとめ!

企業規模
2017-01-22

企業規模

企業の規模感における、内部体制の成熟度合という観点から色々見解を書いてきました。

「僕は、仕事にやりがいを求めたいから、最初からバリバリ働きたい!」
「私は、例え結婚とかしても、働き続けたいから、安定している会社がいい!」

って感じで、学生の皆さんには就活を行うにあたり、色々な“邪心”が本音としてあるでしょう。僕はこれを「働く動機」 と勝手に呼んでますが。
このシリーズの前半でも書いたのですが、会社の仕事っていうのは、球技スポーツと同様に「攻め」と「守り」があります。「攻め」は営業であり、HPに書いてあることであり、表から容易に窺い知ることが出来る部分。一方「守り」というのは、管理であり、ビジネススキームであり、実際にその会社に入ってみないと容易に見えてこない部分。この容易に見えてこない「守り」の部分に、内部管理体制があり、人事評価システムがあります。
何度も言うように、内部管理の成熟度合いや人事評価システムは、恐らく学生時点では理解しにくいものです。扱っている商品や商材そしてサービスのことは理解できても、入社後の自分の立ち居地の理解はムリです。だって学生はまだ働いたことがないんだから。ということは将来設計という意味の「生活」をかけて生きたことがない、ということです。
あとちょっとしたら、面接ラッシュになっていくと思います。その時、どうやって会社を選んでいけばいいんだろう・・・?って悩むと思います。実は会社選びの基準は、この内部体制の成熟度合いが自分にマッチしているかどうか?で決めるのが一番いいんです。
一番いいのは、面接最後の質問タイムで、この辺のことを大いに聞いていけばいいのですが、学生サイドの立場に立つと、なかなか質問できる空気でもない場合もある。自身の性格の問題で聞けない場合もある。あとはどう聞いていいか言葉にできないってこともある。
しかし、一番確認しないといけないことをスルーしてしまうことが、限りなく内定ブルーへつながる路になるし、入社後の5月病にもつながります。
僕は、ここまでいくつかのシリーズを書いてきましたが、その中で、業界研究のシリーズも2つ書きました。
①業界研究 『労務環境編』
②業界研究 『職種研究編』  
つまり、「攻め」と「守り」の両側面から、ある程度の傾向値をみていこうという狙いです。なかなか学生が理解しにくい「守り」を中心に書いているので、ぜひ読んでみてくださいね。

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