twitter facebook お問い合せフォーム

サザエさんの主題歌にみる自己PRの本質論。

面接
2017-08-25

お魚くわえたどら猫 追っかけて、裸足でかけてく 陽気なサザエさん
みんなが笑ってる お日様も笑ってる ルルルルルル 今日もいい天気
買物しようと町まで 出かけたが 財布を忘れて 愉快なサザエさん
みんなが笑ってる 子犬も笑ってる ルルルルルル 今日もいい天気

上記は、国民的アニメ「サザエさん」の主題歌の抜粋です。知らない人はいないですよね。
この歌って、実は非常に重要な示唆に富んでいて、他人視点と自分視点の大きな教訓を示しているんですよね。
お魚くわえたどら猫を、「待てえーーー!!!」って追っかけて行くのに、裸足で外に出たら、恥ずかしいし足の裏は汚れるし、下手したら怪我はするし、お舟さんには怒られるし・・・って、自己嫌悪の塊の重さに耐え切れず凹んでしまうものだけど、それはサザエさんの視点です。
他人はその光景をみて「ふふ、本当にサザエさんは陽気だねえ♪」って思ってるし、何よりその光景で、みんなが微笑んで、お日様まで笑ってるわけです。光の象徴である太陽も笑顔するなんて、なんてサザエさんは素晴らしいのでしょうか。
サザエさんの突拍子もない行動をみて、サザエさん自身は、「あちゃーー、またやっちゃった・・・」って、間違いなく凹んでいるであろうに、他人は好意的に受け止めています。これは普段のサザエさんのキャラが周囲に確立されているからこそ、ですよね。
自己PRを作成する際には、他人基準で作らないといけないというのは、実はこういうことなんです。
自分自身は普段の自分に凹んでいても、他人は陽気だと評価している。これは普段のありのままの行動が、自分の日常の環境の中で確立されているからなんですね。
自己PR作成のポイントは、「ありのままの自分」「他人が受け止めてる自分」のハザマを埋めること。この架け橋が、「自分の日常の環境の中で確立されている自分」というわけなんです。凹んでばかりの自分の行動が、実は、最大の強みだったなんて・・・そう考えるとなかなか面白いでしょ?

▲PAGE TOP