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クララが立った!で見えてくる執着心。

恋愛ウンチク
2013-06-05

恋愛ウンチク

会社サイドの就活日記 ~就活や恋愛で自信をなくした人が駆け込む「心の保健室」!~   面接は怖くない!恋愛も怖くない!-s
失恋してウジウジしている時期は、実はもう立ち直って回復していることが多いもの。だけど、すっごく未練を感じたり執着したりする。

これは、自分の脳では自覚できているんだけど、その指令が肝心の心に届かず身体と心のバランスを崩してしまっているんです。

アルプスの少女ハイジの中で、クララが立った!って話あるんだけど、その時のクララみたいなもんですね。 横にいるハイジとペーターは、「立った、立った!クララが立った!」って喜んでいて、クララ自身は自分が立っていることにも戸惑っている、そんな場面です。

クララは、すでにその時、自分の足で立てるほどに回復してたわけです。でも、それを認めることが怖かった。だからずっと車椅子にすがってたんですね。

車椅子は、両親がクララのために華やかですばらしい性能のものを用意していました。だからそこにいることが居心地もよかったんだと思う。

でも、やっぱり自分の足で大地を踏みしめて歩く方が何十倍もすばらしい経験。車椅子は過去の固執の象徴ですね。まさに失恋した人が心で作り出したすばらしい元恋人にこだわっているようなものなんです。

車椅子は座ってられるし、自分の居場所になってるし、立って歩くのは勇気がいるけど、でもやっぱり未知の領域を求めて、最初はオドオド、徐々にキョロキョロ、最後はワクワクと歩いていく方が世の中に多く存在する自分にとっての運命の人に出会えるってわけです。




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